女さん「BMWを選ぶ男は性格的に安定してる」
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ひと口に電気自動車と言っても、電気モーターを駆動する方法はいくつもある。
いま再び注目を集めているのは、水素を燃料にして発電するクルマだ。
水素で走るEV(電気自動車)のことを、充電方式を採る車両と区別してFCV(燃料電池車)と呼ぶ。
先刻ご承知の読者もいるだろうが、日本ではトヨタ が「MIRAI」でホンダが「クラリティ」で先鞭をつけている。
簡単に構造を説明すると、FCVは水素と酸素を化学反応させて電気を取り出す構造を持っている。
その電気でモーターを駆動するのだ。
FCVは日本だけが推進するガラパゴス的テクノロジーだ、と思っているひともなかにはいるかもしれないが、
じつは海外のブランドも注目している。メルセデス・ベンツはそのうちのひとつで、東京モーターショーに
「GLC F-CELL」なるモデルを持ちこんだ。
トヨタともホンダともちがうのはプラグインである点だ。GLC F-CELLは水素充填だけでなく、
外部充電システムも備える。その意味では“世界初”とメルセデス・ベンツが謳うのは正しい。
「わが社はFCVに注目しています。日本でも各地に水素ステーションが出来ているし、欧州でも
ドイツを中心に各国がステーション増設に向けていま動きだしています」
燃料電池の技術と水素インフラを担当するシニアマネージャー、という肩書きを持つドクター・
ゲオルグ・フランクは、東京モーターショーのメルセデス・ベンツのブースでそう語った。
https://gqjapan.jp/car/story/20171031/electric-mobility-with-fuel-cell
5年かけて開発したというGLC F-CELL。GLCをベースにした理由は適当なサイズ感と、欧州をはじめ
各地の市場で受け入れられている商品力のため、とドクター・フランクは説明する。発売は2018年を
目指しているそうだ。
筆者が、外部電源からのプラグインシステムを備えたのは妥協ではないか? と尋ねると
「ある意味そうともいえます。しかし、長い距離を走る欧州では水素ステーションが見つからないことも
十分考えられます。水素ステーション網が拡大する前の第1段階ととらえていただければよいかとおもいます」
と、ドクター・フランクは回答した。
GLC F-CELLは4.4kgの水素を搭載でき、新欧州ドライビングサイクルでの航続距離は437kmとされる。
くわえてEVモードだけでも49km走るので、「長距離走行にも適したクルマ」というブランドの説明には
説得力がある。
ぼくは最近、久しぶりにホンダ クラリティに乗る機会があったが、気持ちよく走るのに改めて感心した。
燃料電池車はまだ特別な存在かもしれないけれど、特殊なクルマではないのだ。
その“特別”という言葉も、いい意味として解釈してもらっていいだろう。なぜかといえば、メリットが多いからだ。
「燃料電池は『航続距離が長い』『燃料補給時間が短い』『排出されるのは水だけ』という
圧倒的なメリットを備えています」
メルセデス・ベンツはFCVについて、そう説明する。
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内閣府が全国の十八歳以上を対象として、車を乗車中にスマートフォンや携帯電話を使ったことがあるかを調べたところ、
走行運転中に使用した経験がある人は13・0%に上ることが三日、分かった。信号などで停車中も合わせると、約三人に一人が
使用している実態が浮かび上がった。
調査は八月二十四日から九月三日にかけて三千人を対象に実施し、千九百十一人から回答を得た。スマートフォンや
携帯電話で通話をしたり、画面をじっと見たりしたことがあるかを聞いた結果では、「走行スピードにかかわらずある」とした
回答が7・1%、「ゆっくり走行中にある」が5・9%で、いわゆるながら運転の経験がある人は計13・0%だった。
さらに、信号待ちなど「停車中にある」も23・5%で、走行運転中も合わせて乗車中に使用していたのは計36・5%を占めた。
「全くない」は36・1%で最も多い回答。ほかに「ほとんど運転しない」が8・5%、「免許を持っていない」が17・3%などだった。
走行運転中にスマートフォンなどを使用すれば、道交法違反で処罰される可能性があるが、それを認識していた人は86・3%。
複数回答で聞いた危険だと思う行為には、ゲームを挙げた人が74・2%で最も多かった。
走行運転中や停車中に使ったと回答した六百九十八人には、複数回答で利用目的も質問。最多は47・7%の「電話やアプリ
通話に出るため」で、これに「メールや通信アプリのメッセージの確認」の44・8%、「かかってきた電話や通信アプリの発信元確認」
の44・7%などが続いた。使用防止の対策では、複数回答で「厳罰化や違反点数の引き上げ」と「警察の取り締まり強化」が
50%以上となった。
警察庁によると、運転中にスマートフォンや携帯電話を使用したことが原因となった交通事故は、昨年一年間で千九百九十九件発生。
このうち二十七件が死亡事故だった。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201711/CK2017110402000126.html